- 2010-03-15 (月) 20:32
- Web関連


- Googleカスタム検索を・・・
今回急にこれを使うという話になって、使ったことねぇなとか思ってたら、実はかなり昔にやったことあったみたいだった。
落ち着いてきたから、さぁ試してみようかと思って行ったら、なんとすでに設定済みのがあるじゃないか。もしかしてGoogle Co-opってカスタム検索と同じ事?もしかしたらGoogleAjax検索とかで使った奴かな?
しかし、これ使いづらいねぇ。サイト内検索用に使用しようと思った時に、既存の運用中のサイトならまだしも、新規立ち上げのサイト場合なかなかインデックスされなくて、出来てすぐ使えないのは結構痛いなぁ。
検索速度とか、カスタムフィールドやSSIインクルードした静的ファイルとかも検索対象に出来るのは、確かにアドバンテージなんだけれど、その気になれば、例のAjax検索で対応できるしなぁ・・
まぁ、間違いを修正する時間をくれるこのタイムラグが、案外ビジネスサイトには向いてるのかも、とも思った。
という訳で、なぜか書籍では割愛されてしまった、Googleカスタム検索の導入について書きます。
カスタム検索エンジンの作成
「Google カスタム検索エンジン - サイト検索」
事前にGoogleでのアカウントが必要なのは、他と一緒だけど、そこは割愛。
早速右上の「カスタム検索エンジンの作成」をクリックして、作成に入ります。
すぐに入力画面になりますので、そこに入力します。
- 基本情報
- 検索エンジンの名前:
- 検索エンジンに名前をつける。深く考えなくても大丈夫。
- 検索エンジンの説明:
- 無くても問題ないようだが、後々の為に用途とか書いておくといい。
- 検索エンジンの言語:
- 一般的には日本語でしょうね。でも自分の見たら全ての言語とかなっててビックリ。
- 検索対象(どちらかを選択)
- 選択したサイトのみ
- 指定サイト内のみを結果表示する。
- ウェブ全体(選択したサイトを重視)
- 指定サイトを優先表示するが、マッチする結果がない場合は、その他の結果も表示される。
- サイトの選択
- 検索するサイト:
- サイトURLを1行ずつ入力する。「mydomain.com」と入力すると、自動的にドメイン全体(*.mydomain.com/*)を指定した事になる。ワイルドカード指定で、「www.mysite.com/*about*」の様な指定方法もあり。
- エディションを選択(どちらかを選択)
- エディション:
- カスタム検索(スタンダード エディション)か、Google Site Search(ビジネス エディション)かどちらかを選択する。広告挿入の有無と有料かどうか、カスタマイズ性などで違いがある。
入力したら「利用規約を確認し、内容に同意します。」にチェックをいれて、「次へ」をクリックします。
すると、今設定したカスタム検索用の入力窓が表示されるので、実際に検索語句を入力して結果を確認する事が出来ます。結果が思っていたのと違う場合は、前の画面に戻り設定を変更します。
問題なければ、「完了」ボタンをクリックします。この時に「確認メールを xxxx@gmail.com に送信」にチェックを入れておくと、作成された情報がメールとして送信されるので、チェックを入れるようにしましょう。
カスタム検索エンジンの設定
画面は「マイ検索エンジン」ページへと移動します。このページからは、作成した各カスタム検索エンジンのコントロール パネルにアクセスできます。コントロール パネルでは更に詳細な設定のカスタマイズが出来ます。
検索エンジン名をクリックすると、Google上に設置された検索ページが表示されます。
単に検索がしたいだけなら、コレでいいのだが、通常はサイト上に検索窓を設置する事と思う。
検索エンジンIDがココに表示されているのだけは、覚えておくといい。といっても、検索エンジンID入りの貼り付けコードを作成してくれるので、普通なら使わないと思いますが。
作成時に指定した対象サイトへのURLの追加や、除外URLの登録が行なえるようになっている。細かい指定が行なえるようです。
ここで、検索窓として貼り付けるコードが取得できます。ここで、取得するコードは様々な設定によって変化します。
挿入される広告に対して、Google AdSenseが設定できるようになっています。
カスタム検索エンジンをデザインする
設置するデザイン要素のカスタマイズには、以下の種類があります。
- ホスティング オプションの選択(検索がどの様に動作するかを設定します)
- 検索要素
- 自サイトに設置するもので、同一ページ内で検索結果が表示されるタイプです。
- iframe
- 自サイトに設置するもので、検索結果様ページを別に用意して表示するタイプです。
- Google でホストされるページ
- 自サイトに設置した検索窓に対して、検索結果はGoogleのサイト上で行なわれるタイプです。
- 検索要素のレイアウトの選択(これは、検索要素を選択した時だけ表示されるオプションです)
- 全幅
- ページ全体に検索結果が表示されるレイアウト。
- コンパクト
- 全幅との違いは検索結果の表示数。より狭いスペースに表示できるように調整してあるようです。
- 2列
- 検索窓と結果を別なカラムに表示するようなレイアウト。検索窓用と結果表示用2つのコードが使用される。
- スタイルの選択/カスタマイズ
- 初期設定・バブルガム・グリーンスカイ・エスプレッソ・シャイニー・シンプル
- 表示される検索窓・検索結果などのスタイルシート指定を選択します。設定を元に更にカスタマイズも可能です。
大体一般的な使用だったらこのレベルで大丈夫だと思います。「デザインの作成 - Google Custom Search API - Google Code」
更にカスタマイズする方法とか
もっとカスタマイズしたい場合には、それなりの方法が用意されているようです。
「概要 - Google Custom Search API - Google Code」
「コンテキスト ファイル」と「アノテーション ファイル」と呼ばれる、XMLによる設定ファイルを使い、更に詳細な設定が可能のようです。また「プログラムによるカスタム検索エンジンの作成 - Google Custom Search API - Google Code」の様にリクエストレベルで検索エンジンをカスタマイズする方法も用意されているようですが、さすがにここら辺のレベルまで手を出さなくてはならない状況というのは、個人として使用する限りはありえなさそうですね。
Googleの検索APIだとGoogle AJAX Search API - Google Codeというのもあるので、あまり自分では使いそうも無いのですが、今回調べた知識として整理してみました。
- Newer >: XMLサイトマップとか
- < Older: FogBugzでバグレポート
ping a Trackback
- TrackBack URL for this entry.(1)




スクリプトの読み込みが完了していません。
メールフォーム(Javascriptを使用していません)や、
Twitter経由のCommentでもReplyいたします。ただし返信はブログのコメントとして行う事もあります。