- 2009-12-30 (水) 13:04
- MovableType


- mt.Vicuna Simple 2.3.1公開します
いろいろとHashiMさんに手伝っていただき、Vicunaの旧スキン(私はレガシースキンと呼んでいます)をスタイルキャッチャーに対応させました。幾つかの問題点の修正とコードの改良作業と併せて、mt.Vicuna Simple 2.3.1として公開します。
Features:
ブログ・テーマに「mt.Vicuna Simple テーマ 2.3」が表示されます。このテーマをブログに適用する事で、テンプレートセットの適用と動作に必要なファイルの配置が行われます。
オリジナルのmt.Vicuna作者である、wuたんの公認の下リリースされます。
- プラグイン形式のテーマとして配布されます。
- MT5デフォルトテンプレートに準拠した、テンプレート分割を行っています。
- MT5デフォルトテンプレートと同じテンプレート名を使っています。
- スタイルキャッチャーによるスキン変更 が可能です。
- レイアウトスタイルの変更が、MTML(テンプレート)をいじらずに可能です。
- slimboxスクリプトが、そのまま使用可能な状態で導入済みです。
Slimbox 2は、jQueryベースの Lightbox 2 クローンです。ファイルサイズも小さく、非常に軽快に動作します。
References:
- 関連エントリー1:「mt.Vicuna Simple 2.3公開します - WolaWola」
- ウェブページ:「mt.Vicuna Simple Theme Plugin - WolaWola」
- ソース管理・履歴:「mtVicuna/Simple - MT Themes」
- テーマ解説:「Vicuna :: トピック - mt.Vicuna Simple 2.3を公開しました」
New Features in:
現在のバージョンは、Ver.2.3.1/1.01です。(テンプレートセットとしてのバージョン/プラグインのバージョン)
metaタグの「description」および「keywords」について、デフォルトで可能な限り適切な出力がされるように、修正しました。
アーカイブウィジェットでの月別アーカイブリスト出力に、MTArchiveHeader/Footerプラグインを使用していたのを、プラグインに依存しない書き方に変更しました。
スタイルシートの記述順序に問題があり、Safariでのスタイルシートの読み込みが、行われていなかったのを修正しました。
HashiMさんに手伝っていただき、以前公開されていたVicuna - CMSスキンのスタイルキャッチャー対応作業を行いました。それに伴い、スタイルキャッチャーリポジトリの追加を行いました。
カテゴリ別ブログ記事リストテンプレートに対して、月別アーカイブの他に、月別カテゴリーアーカイブをデフォルトで作成するように、アーカイブマップを変更しました。
その他コードの細かい修正を行いました。
Requirements:
Movable Type 5.0以降、またはMTOS 5.0以降に対応します。
Installation:
- 今回作成したテーマは、プラグインの形式で提供されます。したがって「theme」ディレクトリではなく「plugins」ディレクトリへインストールします。スタティック・ファイルのインストールは、プラグインにより自動的に行われます。
- ダウンロードしたZipアーカイブを解凍し、「plugins」フォルダ内にある「mtVicunaSimple」をフォルダごと、MTインストールフォルダ内の「plugins」ディレクトリにアップロードします。
- 左メニューの「デザイン」「テーマ」をクリックします。(現在はブログ用テーマのみの状態です。ウェブサイトでのテーマには、このテーマは表示されません。)
- 一覧表示されているブログテーマの中の、「mt.Vicuna Simple テーマ 2.3」の右の適用ボタンをクリックすると、テーマの適用が行われます。
- 適用後は再構築を行ってください。
DownloadLink:
mt.Vicuna Simple 2.3.1.zip(YAML::Tiny・テーマエクスポートには対応していません)
VersionHistory:
# v1.0 - FirstRelease.mtVicuna Simple 2.3.0.zip
# v1.01 - LegacySkinRepository Added.
UsageLinks:
テーマ管理用Tracサイトに更新履歴、およびスキンに関する説明があります。「mtVicuna/Simple - MT Themes」
Vicunaのフォーラムで、テーマの機能解説を書きました。「Vicuna :: トピック - mt.Vicuna Simple 2.3を公開しました」ただし全てではありません。
License:
MITライセンスとします。
Caution:
プラグインのタグは、現バージョンではダイナミック・パブリッシングに対応しておりません。その為テンプレートのコードが、ダイナミックパブリッシング環境下ではエラーになります。対応する予定はありますので、しばらくお待ちください。
テーマのエクスポートを行うとエラーが発生するようです。急ぎ原因を調査し対応する予定です。原因が判明しました。Tracサイトから最新版をダウンロードする事で、エラーが回避できます。
「YAML::Tiny」が使われる環境では、ローカライズ絡みのエラーが発生する事が判明しました。「YAML::Tiny」使用時でも問題ないように修正対応したものは、Tracサイトよりダウンロード可能です。スタイルの適用後に、テーマの適用・テンプレートの初期化を行った場合、スタイルシートの内容が初期状態に戻ってしまいます。再度同じスタイル(スキン)を適用しなおす必要があります。
スタイルの適用では、前回指定したスタイル(スキン)の適用ボタンは押せないようです。一旦他のスタイル(またはレイアウト)を選択した後で、再度スタイル(スキン)の適用を行ってください。
レガシースキンの対応作業は、検証が不十分であり、正常に表示されない可能性もあります。今回手がけたBazookaは、私のお気に入りスキンであり、VicunaなのにBazookaが使用出来ないのが、常々ザンネンに思っていました。古いスキンはアイキャッチの適用方法が現在と違っていたりして、かなり強引に対応させています。多重にアイキャッチを適用する為のUIも出来上がっていませんが、もう一度Bazookaに会いたい一心で復活させました。おかしな所があったら、お知らせください。
Repliction:
mtVicuna/Simple – MT Themesより、各スキンのプレビューを見る事が出来ます。
HashiMさんが作成したスキンに付いては、HashiMのたわごと(?) : Stylelibで確認可能です。
スキンについておかしな所を発見したならば、お知らせいただけると助かります。もちろんテンプレートについても、動作報告・問題点・改善点などお待ちしております。
なお、今回のレガシースキン対応作業に付いては、wuたんは関わっておりません。レガシースキンに関しては、あくまで我々が個人レベルで対応作業を行ったものです。Vicuna - CMSとは無関係です。
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Comments:(4)
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said
December 30, 2009 5:09 PM
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ReplyThis!
以前、テーマのダウンロードがうまくいかない件で質問させていただきました。休みも取れたのでMTOS5に移行して以前のテーマを試した後に、最新版に追従してみようということで入れてみたのですが、テーマ選択の画面にて
Error reading /hogehoge/mtVicunaSimple/l10n_ja.yaml: YAML::Tiny does not support a feature in line ''mt.Vicuna skin': 'mt.Vicunaスキン''
というエラーを出します。特におかしいところは見あたらないのですが、どの辺を調べればよろしいでしょうか? いつも質問ばかりで申し訳ないですが、よろしくお願いします。
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replied for
kentaro's comment
December 30, 2009 6:24 PM
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ReplyThis!
どうも、kentaroさん。以前調べていただいた事で、こちらでも解った事がありました。助かりましたよ。
さて、エラーを見た限りでは「l10n_ja.yaml」での書き方の問題の様なのですが、一点気になっているところがありまして、それは「YAML::Tiny」の部分です。確かMT5ではデフォルトで「YAML::Syck」が使われるように変更されたという記憶があります。私の環境でもL10Nのエラーは「YAML::Syck」のエラーメッセージになります。
強制的に「YAML::Tiny」を使う方法もあるようなので、それで動作確認を行ってみます。
報告ありがとうございました。-
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replied for
oscar's comment
December 30, 2009 6:37 PM
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ReplyThis!
早速の返信ありがとうございます。一応確認はしていたんですが、mt-check.cgiの出力にだまされてました。(YAML関係のチェックはしないのですね。使いそうならチェックしてほしいものです。)
ということで、早速YAML::Syckをインストールして、mt.Vicuna Simple 2.3.1を入れたところエラーは解消しました。ここまでやった作業をもう1度やって最新版に追従します。-
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replied for
kentaro's comment
December 30, 2009 6:56 PM
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ReplyThis!
あぁ、やっぱりそうでしたか。
もっとも本来ならば「YAML::Tiny」でも動作する様になってなければいけない訳で(MT5では「YAML::Tiny」に切り替える方法も用意されている)、そこは見直します。解りやすい問題点だと助かるけど。
確認ありがとうございました。
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