- 2009-12-06 (日) 18:29
- MovableType


- mt.VicunaのMT5対応版を作成中です
すでに「mt.VicunaをMT5テーマ化 - WolaWola」として、MT5対応のmt.Vicunaを公開している訳ですが、wuたんとテンプレートについてのやり取りをしていて、今現在作成中のものを正式にmt.Vicunaとして発表してよいという事になりました。
というか、そもそもVicunaはすでにwuたん個人のものじゃなくて、いろんな方が携わってるプロジェクト?だったりする訳です。
今回私がソレに参加する事になった、という事ですね。
それで、テンプレートですが、mt.Vicunaは「中級者以上の、MTに触りなれた方向け・カスタマイズベース用テンプレート」というコンセプトだったと思うのです。(そう思っていたのは、私だけなのかも知れないけれども)
ところが実際にmt.Vicunaを使用している方には、フォーラムの質問から判断する限り、初心者が大半ではないのかという事に気づきました。
そういう実際のテンプレートの中身を読み取れる能力を、まだ持ってない方でも、mt.Vicunaの持つ拡張性を活かせるように、テンプレートのブロック構造をシンプルにして扱いやすくしたのが、今回のテーマのコンセプトになります。
MT5でのテーマ機能では、スタティックファイル(JavascriptやCSS・画像など)や様々な設定を、一つのテーマファイル(フォルダ)として配布できるようになりました。
このテーマ機能を活用した、VIcunaブランドの初心者向けMT5対応テーマとして、新たに「mt.VIcuna Simple」を作成し公開予定です。
この「mt.VIcuna Simple」テーマでは、MT5自体が標準テンプレートで出来る事を、全て盛り込む予定でいます。さらにテンプレート分割や名称を、オリジナルと同じにして、構造の把握をしやすくしてみています。
なお、今回作成したテーマはプラグインの形をとっています。サンプルとして作ってみたMT5対応テーマと異なり、インストール先はプラグインフォルダになります。プラグインとしての機能を付加する為です。
今まではテンプレートを開き、レイアウトに関するクラス指定を追加していた部分を、プラグイン設定やスタイルキャッチャーを使って指定可能にしています。定義済みスタイルならば、テンプレート編集画面を一度も開かずに、適用可能になりました。
また、可能な限り、予想されるカスタマイズ・バリエーションを予め持った状態で、リリースしようと思っています。
まずは、Slimbox 2をテーマに同梱しました。
現在ローカライズ機能周りを確認中です。可能ならば、他の方にも駄目だしで協力してもらえたらと思っています。
「mt.Vicuna Simple」は、MTOSでも使用可能なことを前提に、カスタムフィールド機能は使っていません。逆にカスタムフィールドを必須にして、さらに高機能化したテーマも作成するつもりでいます。また、ソレとは別に今までの mt.Vicuna のコンセプトを継承した、カスタマイズベースのテーマも作成予定です。
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