- 2009-12-06 (日) 13:45
- Web関連


- IEにgzipは要注意
前エントリーで、ダウンロードに失敗するケースを書いたつもりだったんですが、どうやらそれ以外の原因も存在して、見事にそのケースに当てはまっていたようです。
それは以下のような条件で起こるそうです。
- サーバーでhttp送信のgzip圧縮を行っている
- ダウンロードするクライアントがInternet Explorerである
本来ブラウザーはgzip圧縮したデータを受け取り、伸張して保存する動作をする筈なのですが、Internet Explorerはgzip圧縮された状態のファイルサイズまでしか伸張したファイルを保存しないようです。(もしくは圧縮状態のまま保存?)
mod_deflateによる圧縮設定に、拡張子zipの場合を除外するよう指定して確認した所、Internet Explorerでも正常にダウンロード可能である事が確認できました。なお、おそらくその他のアーカイブ拡張子についても該当するものと予測されますが、このサーバーで使用する予定は無いので、追加はしない事としました。
今まで問題無かった、Internet Explorer以外のブラウザ利用者にとっては、通信量の増加となってしまいますが、一度圧縮済みのファイルの為、圧縮で稼げている容量は全体の数パーセントにしかならないので、申し訳ないけれども我慢してください。
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