- 2009-10-24 (土) 22:53
- MovableType


- mt.Vicunaテーマを一部修正しました
MT5テーマに関して追加情報が得られましたので、mt.Vicunaテーマに対してその部分の修正と、前回はスルーしたサムネイルの作成を行いました。修正版を公開します。
「Movable Type 5」は現在(2009/10/24)もベータ段階です。現時点までのベータ3およびベータ4での動作確認のみ行っています。特に初期のベータ1ではテーマ周りの不具合があったように記憶していますし、以後のリリースでのMTの改変の結果、動作しなくなる事も十分考えられます。MT5ベータ3およびベータ4をターゲットとしている事を、ご理解ください。
References:
- 前バージョンのエントリー:「mt.VicunaをMT5テーマ化してみました - WolaWola」
- プラグインページ:「mt.VicunaをMT5テーマ化 - WolaWola」
Features:
mt.VicunaをMT5のブログ・テーマとして使用できます。
MT5のテーマ機能として、スタティックファイル(js/cssなど)の適用も、同時に行えます。
MT5テーマではローカライズの仕組みが変更されて、今まで不可能だった文字列のローカライズも可能になっています。
テンプレートのエクスポートや、identifier指定時に問題が発生する可能性を回避しました。
Requirements:
Movable Type 5.0 ベータ3及びベータ4
Installation:
- ダウンロードしたZipアーカイブを解凍し、「mtvicuna_blog」をフォルダごと、MTインストールフォルダ内の「theme」ディレクトリにアップロードします。(「mt-static」下のthemeでは無く、CGIのあるディレクトリの「theme」です。)
- テンプレートセット版の様に「mt-static」へのアップロードする必要はありません。
- MT5ブログメニューの「デザイン」下「テーマ」で表示される「ブログテーマの一覧」に「mt.Vicuna Theme 2.2.1bis」が表示されているのを確認します。(これはMT5ブログ用のテーマです。MT5ウェブサイト用テーマではないので、ウェブサイトメニュー下には表示されません。)
- 「mt.Vicuna Theme 2.2.1bis2」横にある「適用」ボタンをクリックします。テンプレートセットの適用とスタティックファイル(vegaテーマファイル)のインストールが行われます。
- ブログの再構築を行います。
DownloadLink:
VersionHistory:
# 2.2.1bis2 - MinorUpdate. Add ThemeThumbnails. Modify theme.yaml for valid theme structure.
# 2.2.1bis - FirstRelease. port to MT5 Theme from mt.Vicuna 2.2.1 TemplateSet.
Repliction:
mt.Vicuna 2.2.1のテンプレートの中身はそのままに、MT5テーマとして作成しました。
テーマ・サムネイルを追加しました。テーマ一覧時などにサムネイルが表示されます。※注サムネイルは以前のスキンファイルに同梱されていたプレビュー用HTMLより、勝手に作成したものです。公式のサムネイルという訳ではありません。
Movable Typeでは、登録する各テンプレートの保存場所が、base_pathから見てフォルダに内包される場合、登録されたテンプレートの identifier(識別子)に内包フォルダ名とパス区切り文字が含まれます。
この状態は、テンプレートのエクスポートや、identifier指定時に問題が発生する可能性があります。この現象を回避するために、その様なテンプレートには「filename:」指定を行いました。
テーマではYAMLファイルによる、ローカライズ内容の指定に変更になりました。その為変換文字列中に「:」が含める事が出来ません。その為「Suggestions:」の日本語化部分は削除してあります。YAML::Syck入れてるとチェックがきつくなってエラーになるようです。ただ、エラーじゃなくても書き方に問題があるのは確かなので、そのままにします。
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