- 2008-08-17 (日) 23:46
- MovableType


- ActionStreamプラグインで試す、テンプレート内のローカライズ
終わる気配がない、テンプレートセットネタです。
プラグインに辞書を持たせて、ローカライズさせる方法を使うと、テンプレート内のローカライズも行えます。
[MTOS4.2向けテンプレートを作成する(3) 手抜きで行くには:(2008年8月16日 22:34:13)]いっそのこと、全部英語で行きたいが、モジュール名を全て英語にしていても、本体側の辞書(lib/MT/L10N/ja.pm)にそのモジュール名が含まれていると、いやおうなしに、しかもこちらが意図しない日本語化が行われてしまうモジュールがある。
ただし通常の書き方だとこの様になります。本体側の辞書が優先されちゃうんですね。
私もyoshiさんと同じで、全部英語の方が良いのにってヒトです。
それでもちろん、プラグイン側で上書きする方法は存在するわけです。
参考にしたのはCommunity.pack。Commercial.packといい、のぞいてみると参考になるところがいっぱいですね。
辞書を作るところまでは、他と一緒ですが、L10N.pmに上書きさせるためのコードを追加する事で、プラグイン辞書が優先されます。
これで、ja.pmに英語から英語へのトランスレートを用意すれば、英語モジュール名に統一できるわけですね。
適用例として、アクションストリーム・プラグインをMT4.2(日本語環境)対応化したものを作成してみました。
ActionStreams-1.0 for MT4.2.zip
- 基本的なプラグインの機能はオリジナルのままです。
- 日本語環境へ対応するよう辞書機能を追加しました。(ただし訳は適当です)
- MT4.2で問題が発生しないようにテンプレートを修正しました。
- 一部テンプレート内容を修正しています。
- プラグイン側の辞書で、本体の辞書を上書きしています。
- テンプレートセットを3種類用意しました。(MT4.2用・MT4.1と同内容になるMT4.2用・MT4.1用[MT4.1でも使えます])
出来が不十分なところは、日本語化の適用例だと思って勘弁して下さい。(もしかしたら改定版作るかも)
またMT4.2用のアクションストリームのテンプレだけなら、
How to Integrate Action Streams with Movabletype - Shadowscopeでも公開されてますね。
ローカライズに関しては、テンプレートセットの作成方法と併せて、「Movable Type 4.2 パーフェクトガイド」でも説明されています。キチンとお勉強したい方はそちらをご覧になってください。
それでこのプラグイン作ってみたんですけど、おそらく Perl Artistic License ってことになるんだと思います。
でもThe Artistic License Japanese Translation 1.0(オリジナルのAction Stream Pluginがそうです)っていうのが、どう適用されるライセンスなのか、ほんっと説明読んでも解かりずらいです。
ちなみにMovable Type Developer Conferenceで、小川さんがやるLightning Talksのネタが、テンプレートセットの既存テンプレートへの追加適用じゃないかと予想しています。(Template Installerみたいな事やるわけですね。いや、あくまで予想ですけど。)
藤本さんもプラグインのセッションをされるそうですし、当日が楽しみです。「MT Dev Confでプラグイン開発のセッションを担当します - The blog of H.Fujimoto」
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