- 2008-04-20 (日) 01:00
- Web関連


- VISTAに作るローカル環境
棚ぼたで、ミニノート使うことになったので、ローカル環境の構築をしてみました。
いろいろいじりたい事があったんで、xamppやInstaMTなんかの時代の流れに逆行して、Apache+PHP+MySQL+Perlのフルインストールです。
Apacheはすっかり慣れたもので、サクサクとインストール進みます。まぁ、実際にビルドまでおこなってるわけでもなく、バイナリービルドを使うだけですけど。
VISTAの場合サービス登録するのに、管理者で実行しなきゃみたいなのは、軽いチップスっぽく存在するみたいですが、ほかの場合と共通ですからね。
「Downloading Apache - Japanized Apache Site」から進んで、2.2.8のバイナリービルドを落としました。
PHP5.2もすでに、すっかり慣れましたね。「PHP: Downloads」
インストーラによるhttpd.confの書き換えが、いまいちだった件も修正されています。前よりハマりにくくなってますね。
MySQLは結構つまずきましたね。インストールしたのは5.0なのですが、インストール後のセットアップ部分で問題が出ます。
インストールを起動してTypicalでインストールは終了するのだけれど、そのあとConfigurationのコマンド(MySQL Server Instance Config Wizard)がエラーで起動できません。
そうそう、サービスへの登録や基本設定をするところが、うまく動作しないんです。デーモン登録や初期設定を行うアプリケーションが起動しない。単独でも起動できませんでしたが、上記のパッチをあてて、起動させれば後は普通に設定できます。そのうち直るんだと思いますが、しばらくはこの方法で対処するしかなさそうです。
MySQL5以降はほかにも日本語環境の設定にクセがあるみたいです。
『「Character Set」にutf8を選択し、「Next」ボタンをクリックします。』で、実際にはmy.iniに書き込まれないのは、私も気付いてました。ここら辺は、もうお決まりでmy.iniチェックして手で修正する癖がついてましたけど、引っかかる人は多いかもしれない。
(3)MySQL 5.0.13-rc 以上のバージョンの場合、(2)の記述の下に、以下の記述を挿入します。
skip-character-set-client-handshake
(注)この記述は極めて重要です。これで、文字化けが解消されます。
ここは大事なところらしくて、自動で文字コードを変換しちゃう機能をオフにしないと文字化けが発生するんですね。これの追記で、強制的に自動判別の変換機能を切ることが可能になります。
MySQLへのアクセスには、もちろんphpMyAdminを使うと便利。ダウンロードして解凍したファイルを公開用フォルダに配置します。外部公開する場合は、アクセス制限をかけたりする必要があるのですが、ローカルテスト用なので特にしなくても良いですね。
PerlはおなじみのActivePerlです。PPMで必要なモジュールをインストールし、足りない分はリポジトリを追加して対応します。
ImageMagickについても今まで通り、ImageMagick: Install from Binary Distributionから入手した、Windows用バイナリーを使います。今回なぜか、Perlモジュールがインストールされなかったので、PPM使ってモジュール追加しました。
これでMovableTypeをはじめ、大抵のものは動作させる事ができます。ホント片っぱしからインストールして試してますよ。
Webminも入れてみようか迷ってるんだが、これはローカル環境で使う必要はないのかも。
1.4以降で見た目(というかデフォルト・テーマ)もずいぶん変わりましたね。ちょっと戸惑った。ちなみにWindows上でWebmin使う場合は、プロセスのコントロール用に使うprocess.exeっていうコマンドラインツールが必要なんだけど、こいつはあると意外に便利ですよ。お化けプロセスをコマンドラインで殺せますし。
懇親会の会場で「カテゴリの変更がいっぺんにできないよー」とぼやいていたら、その場でデモしてくださった(!)oscarさん
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