- 2007-11-07 (水) 20:19
- MovableType


- MySQLアカウントをphpMyAdminで作成
WebSig24/7関連でDakinyさんが渾身のエントリー書いていらっしゃいます。
今日のMovable Type 4:XAMPP for WindowsでMT4を動かす Vol.1: 世界中の1%の人々へ
今日のMovable Type 4:XAMPP for WindowsでMT4を動かす Vol.2: 世界中の1%の人々へ
この通りに(ちっともこの通りやってくれないと、時々Dakinyさん吼えてます)やる事で、簡単にMT4のローカルテスト環境を構築できます。
ただしDakinyさんの説明は、まずローカルで動作させる事を前提に書かれてますので、実際の環境を同じセットアップで使う場合、問題が潜んでいます。
ogawaさんが指摘した、root権限でMT4を動作させる事の危険性ですね。
最近はWindowsベースのレンタルサーバーなんかもあるらしく、そのままXAMPPが動作しちゃうケースもあるみたいです。Dakinyさんの説明の前提は、「業務としてWeb構築を請ける人」が、テスト用にローカル環境を構築する場合なんですが、そういうのを無視して「XAMPP for WindowsでMT4を動かす」という部分だけ、一人歩きしそうで気になります。
この危険性は phpMyAdmin を使用して、MySQLに新規ユーザーを作成し、MT4のDBのみに対して権限を与えるようにする事で、回避できます。
Dakinyさんのエントリーを元に、追加作業を説明します。
「phpMyAdminによるDBの設定」の部分までは、いっしょです。まずは「1. 管理画面の起動」までの操作でphpMyAdminへ”root”ユーザーとしてログインします。
「2. DBの作成 」でMT4で使用するDBを作成してください。
この後でMT4用のユーザーを作成し(ユーザーの作成自体はDB作成より前でも構わないです)、「2. DBの作成 」で作ったDBへのアクセス権を与えます(というか、MT4用のDB以外へのアクセスを出来なくします)。
そして3. ユーザの追加という事になります。
ちなみにMySQLでは、ユーザのアクセス権限の事を「特権」という呼び方をしているようです。以降では「特権」という名称を使います。
まずは、ホームボタン(家のマーク)をクリックして、トップページに行きます。
トップページに移動したら、特権をクリックし、ユーザ概略画面に移動します。
ユーザー概略画面で、「新しいユーザを追加する」をクリック、ユーザの設定画面に移動します。
画面は3つの部分に分かれています。
「ログイン情報」が、ユーザ名・パスワードをセットする部分。ホスト部分でユーザが、どこからのアクセス出来るかを設定できます。ユーザ名・パスワードは「テキストフィールドの値を利用する」で、フリー入力します。ホストは通常「すべてのホスト」で、どこからでも接続できるようにする事も出来ますが、ローカル接続(同一ホスト内のCGI・PHPなどからのアクセスのみ)の場合などは、ホストを限定して、他所からアクセスできないようにします。
今回はXAMPP内のPerlやPHPが、同ホストのApache経由でアクセスするケースのみだと思うので、「ローカル」を選択します。
「ユーザ専用データベース」で、ユーザ名に連動したデータベースを設定する事が出来ます。すでにデータベースが作成されている場合は、「なし」を選択します。
データベースが未作成で、ユーザー名と同名のデータベースでも構わない場合は、「同名のデータベースを作成してすべての特権を与える」を選択する事で、自動的にデータベースの作成と特権の付与が行われます。「ワイルドカード(ユーザ名_%)に該当するデータベースにすべての特権を与える」は、複数のデータベースを、ユーザー名と関連付ける場合に使用します。
今回は「なし」を選択し、別個に作成したデータベースに対する特権を後から追加します。
最後の「グローバル特権」は、MySQLのすべてのデータベース(MySQL自身もデータベースとして管理されてます)を管理できる権限ですので、ここは「すべてのチェックを外す」をクリックして、チェックボックスをすべて外します。
4. ユーザにデータベースに対する特権を割り振る
ユーザ概略画面(トップページ>特権をクリックです)に表示された、今追加したユーザの右端の、編集アイコンをクリックします。

表示された一番上の「グローバル特権」の部分は、すでに話したように設定せずに、「データベースに固有の特権」で「データベースに特権を追加」のプルダウンから、割り当てるデータベースを選択します。

後はデータベース固有の特権に対してチェックを入れて、保存すれば設定完了です。
通常は「GRANT」以外のすべてで問題ないと思います。

「実行する」ボタンをクリックして、設定を保存すれば、新規ユーザのデータベース特権の設定は終了します。
後は今日のMovable Type 4:XAMPP for WindowsでMT4を動かす Vol.2: 世界中の1%の人々への、MT4のデータベースと、データベースアクセスの為のユーザ・パスワードの設定部分を、新しく設定した物へと変更すれば、より安全なアカウントでMT4を動作させる事が出来ます。
PS*すでにMT4でブログを運用中の場合は、ユーザをMTのデータベースに対して割り当てた後、既存のrootユーザを削除する事で、対応可能です。

という訳で、ずいぶん雑なエントリーですし、突っ込みどころもありそうですが、なんかあったらドシドシツッコミ入れてくださいマシ。
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「MySQLの初期設定から使えるようになるまでに参考にしたページ。」 from 空が好きな人のメモ帳 2009-01-23 (金) 00:34:57
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XAMPPインストールして、apacheを起動するまでは楽にできますが、MySQLに関してはしっかりとした手順を踏まないとどうにもなりません。MySQL...
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Comments:(2)
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said
November 8, 2007 10:46 PM
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ReplyThis!
こんばんわ^^
わたしはまだインストールしてないのですが、ローカルで使えるってのが魅力的です♪
参考になります。
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replied for
bzbell's comment
November 9, 2007 9:14 AM
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ReplyThis!
こんにちは。
この前接続できなかった時は、エッとかなりましたが、その後何事もなく良かったですね。
Dakinyさんも詳しく解説されてますし、XAMPPはインストールが確かに簡単です。気軽にローカルテスト環境って場合には、便利ですね。
ただ、ある程度力がある方は、Apache MySQL PHP ActivePerlと自分で入れた方が、柔軟に運用できるかもです。難易度が急激に高くなるという事はありませんよ。
ちなみに、私はXAMPPをVISTAに入れて、30分ほど悩みました。
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