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ブログ高速化月間(3) 静的・動的

6月が終わってしまったので、急いでエントリー公開します。ちょっと、完成度が低いんだけどなぁ。

高速化月間の残タスクとして、エントリーのベースをダイナミック・パブリッシングからスタティックに戻す計画が残ってるんですが、珍しく6月が忙しかったのと、MT4ベータであんまり進みませんでした。

それは、おいおい試すとして、私の言いたかったことが、取り上げられてるエントリーありましたのでご紹介。

動的生成の CMS で、消えたように見えるリビルド作業は、決して消え去ってしまったわけではなく、別の形で別のところに大きな負担となってのしかかかってくるのですから。

全てを動的生成にしてしまった場合、そのビルドコストはそのサイトを見ている人それぞれが払っているのだという点が、あまり理解されていないのではないでしょうか。

MovableType4になって、全てを動的生成にする設定が登場しましたが、もともとは「アーカイブのみ動的にする」か「テンプレートごとに指定する」かという、アクセス頻度の低いテンプレートへの使用が推奨されていました。ダイナミック・パブリッシングの説明には、メイン・インデックスやFeed・CSSに使うべきではないと書かれています。
頻繁にアクセスが発生する場合、アクセス自身がサーバーの負荷になり、表示の遅延を生むからです。

実際に非力な環境でダイナミック・パブリッシングを使用してみると解りますが、MT標準のテンプレートならまだしも、ある程度手を入れたテンプレートにした場合、テンプレートを最後まで表示しきれない状況が多発します。これは、実はPHPモジュール化を行っている場合や、複数のJavascriptを読み込んでいるような場合も一緒です。

ダイナミック・パブリッシングやPHPのモジュール化にする目的が、自分の時間の節約だとしたら、サイトに来る人の事も考えてみたほうがいいかもしれませんね。(えっ、お前が言うな・・・そのとおりです。スイマセン)

もし再構築の時間のみを問題にしているのなら、MovableType Background Rebuilder Plugin(1.0RC2). (Junnama Online (Mirror)) という再構築をバックグラウンドで行うプラグインも存在しますから、そちらを試してみたらどうでしょうか。

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